エスマッハ × デビルスピン

【テニスギア探求】エスマッハツアーVer.3 × デビルスピン(S-MACH TOUR 300 Ver.3 × Devil Spin)

エスマッハ × デビルスピン
トアルソンの新作ラケットのエスマッハツアーVer.3レスポンスの良い弾きと基本性能の高さが魅力的なラケットで、ちゅう太は数球でお気に入り登録するほどのすばらしさ。

これは本当に予想外。

良いラケットに出会ったら、それに合うガットを探さなければならない。
完全にテニスギアの沼にハマっているちゅう太。

前回はエスマッハツアーVer.3 × プロフォーカスエスマッハツアーの強みを爆上げしました

ただ、強みを追い求めた結果、打球の持ち上がりにくさ遅いスイングでボールを変に弾く感覚に不満を感じるように…。

エスマッハツアー × プロフォーカス
【テニスギア探求】エスマッハツアーVer.3 × プロフォーカス(S-MACH TOUR 300 Ver.3 × Profocus)

続きを見る

エスマッハの強みを爆上げして攻めたプレートータルのバランスの良さで安定感あるプレーで自分がどこまで妥協できるかを見つけるため、ホールド感があり球を持ち上げやすいスピン系ストリングを今回は試したい。

と、いうことで
トアルソンから発売されている柔らかいホールド感とスピン量の調整がしやすいデビルスピンを張り上げ!

エスマッハツアーVer.3 × デビルスピン
の相性を正直にまとめたので報告する。

ガット選定背景

エスマッハをバランスの良い使用感にしたい!

エスマッハツアー
前回エスマッハツアーVer.3 × プロフォーカスエスマッハツアーの強みを爆上げしました

それだけでは満足できずエスマッハの強みを爆上げして攻めたプレートータルのバランスの良さで安定感あるプレーでどちらが自分にフィットするか試したい。

前回で不満を感じた点は下記2点。

打球の持ち上がりにくさ
・遅いスイングでボールを変に弾く

今回は上記を改善することに注力します。

ガット選びの方向性

ガット選びの方向性は下記。

ガット選びの方向性

  • 打球を持ち上げれる
  • 遅いスイングでもしっかりボールを掴む
  • スピード感はあまり損ねたくない
  • 基本性能のバランスは崩さない

ガットの選定

むぎゅっとしたホールド感とスピン量の調整がしやすいデビルスピンをチョイス!

スイングスピードに左右されない安定した使用感で、バランスも良い!
トアルソンの大人気ストリングということでエスマッハとの相性も良さそうだ!

ちゅう太
どのメーカーのラケットもまずは同じメーカーのストリングを試したい!
理由はラケットとストリングの相性も考えて製品開発をされていることがあり、そのメーカーらしさを一番体感できるため!

 

選定項目 選定理由 判定
打球を持ち上げれる スピンの調整ができ弾道も持ち上げれる
遅いスイングでもしっかりボールを掴む むぎゅっとしたホールド感あり
スピード感はあまり損ねたくない スピードも出しやすい使用感
基本性能のバランスは崩さない 高性能でバランスが良い
デビルスピン
【トアルソン デビルスピン 徹底インプレ】スピン量の調整がしやすい柔らかポリ!ボールの飛び、スピードも◎(TOALSON_Devil Spin)

続きを見る

レポート

エスマッハ × デビルスピン

ちゅう太
ラケットにブルーが入っていたので、デビルスピンもブルーをチョイスしました。
見た目にもしっかりこだわります(笑)

打球を持ち上げれる⇒◎

デビルスピン引っ掛かり感があり、スピン量の調整がしやすいので弾道も持ち上げることができるようになりました!
エスマッハツアーVer.3プロフォーカスを張ったときよりネットミスは減少!

さすがデビルスピン!
名前負けしていません。

遅いスイングでもしっかりボールを掴む⇒◎

デビルスピンはむぎゅッとしたホールド感があり、遅いスイングでもボールをしっかり掴んでくれました!

ただ、エスマッハツアーの爽快感がやや損なわれ、自分のイメージと球の弾きがマッチせず打球の精度がやや下がりました

どうやらデビルスピンよりは弾きの良いストリングが好きみたい

スピード感はあまり損ねたくない⇒〇

デビルスピンもスピード感をだせるので、エスマッハツアーの爽快なスピード感は維持可能!
球速で攻めていけたのでこの項目もOK!

基本性能のバランスは崩さない⇒〇

デビルスピンも高性能で全体のバランスが良いストリング!
プロフォーカスを張った時より、まとまりのある使用感になりました

不満点:打球感が柔らかく頼りない

デビルスピンが柔らかい打球感であるため、やや頼りない印象に。
エスマッハツアーの打球時の情報がダイレクトに伝わってくる感じが好きだったので、これは残念。

もう少し硬めでパワー伝達率が良いガットが好みなのかも

不満点:ボールの精度が下がった

ホールド感があるデビルスピンを採用したことにより、エスマッハツアーの爽快感がやや損なわれ、自分のイメージと球の弾きがマッチせず打球の精度が低下。
試合中にコースをついたショットのコントロールミスが増えました

デビルスピンよりは弾きの良いストリングがいい!

まとめ

エスマッハツアーVer.3 × デビルスピンでトータルのバランスの良さで安定感あるプレーを目指した結果、ボールの精度が下がる結果に
原因はデビルスピンのむぎゅっとしたホールド感により、エスマッハツアーの爽快感がやや損なわれ、自分のイメージと球の弾きがマッチしなかったこと

プロフォーカスを張ったときに感じた不満点(打球の持ち上がりにくさ、遅いスイングでボールを変に弾く)は改善できました!

次回はデビルスピンより硬めでパワー伝達率が良く弾き感もあるストリングを試し、バランスの良いセッティングを目指そうと思う。

テニスギア選びは非常に難しい。

TF-X1

【テクニファイバー TF-X1 徹底インプレ】驚異の衝撃吸収性!高速化テニスで勝ち抜くための1本(Tecnifibre TF-X1)

2021年からラコステジャパンがテクニファイバーの代理店となり、第1弾の大型商品となるTF-X1。 「#テクニの革新」というキャッチコピーのもと、今までにないテクノロジーを搭載した全く新しいラケットとなっています。 なんとこのたび、 運よく新製品のモニターとして当選しちゃいました!!👏 またとない絶好の機会、このTF-X1の使用感含め全情報を徹底的にお届けします! 早く使いたい!! 次の練習は日曜日かな〜🥲#テクニの革新 pic.twitter.com/xJ4R6Sgad2 — ...

ReadMore

【プリンス×ハイドロゲン クローム100 徹底解明・インプレ】ギンギラギンでさりげなくない!特別感漂う限定ラケット(Prince×HYDROGEN CHROME100)

プリンスから只者ならぬラケットが2021年7月に発売。情報が解禁されたのは発売の約一か月前。情報解禁と共に全国のテニスオタクはこう思ったに違いない。 「絶対手に入れてやる!!」 いまさら言うことではないがちゅう太は自他ともに認めるきっすいのテニスオタク。なんとしてでもこのラケットを入手したい。 みんな急げぇーーー!!!俺はこれでラケットGETだ〜!今年は年間100万円使わなくて良さそう♪ https://t.co/irftaVwqfP— ちゅう太@テニススタディ管理人 (@TennisFrom ...

ReadMore

テニス おすすめ ドリンク

【プロ愛用】テニス練習・試合で飲むべきおすすめドリンク

ちゅう太ちゅう太が初めてテニス中に足を攣ったのは、学生時代の団体戦で3セットマッチを2試合したとき! そこからドリンクについても勉強しまくり、飲み物にもこだわることで、現在は8ゲーム5試合のトーナメントでも足を攣ることなく戦い抜くことができています! 今回はちゅう太のドリンクに対するこだわりを余すことなくお伝えします! ドリンクもプレーの一部! ドリンクについて知り、最高のパフォーマンスを発揮しましょう! 本記事でわかること! ドリンクの重要性 ドリンクとパフォーマンスの関係性 テニスでおすすめのドリンク ...

ReadMore

テニスフォトコン

【結果発表】テニスフォトコンテスト!#ちゅう太フォトコン

テニススタディの1周年&100記事達成記念として開催したフォトコンテスト! たくさんのご応募ありがとうございました! かなりレベルの高いフォトコンテストになりました! それとみなさんのテニスに対する愛情が伝わってくる良いフォトコンテストだったと思います。 フォトコンテストの開催内容はこちら。 開催期間:2021/6/2~2021/6/27 応募総数:27作品 それでは早速結果発表をしていきます! 目次 最優秀賞 優秀賞 テニスギア部門 最強オーラが漂うプリンスギア 驚愕フェイスの海外版ファントム ...

ReadMore

トロライン

【トロラインポリ徹底比較】「質にコダワル」トロラインポリの選び方完全マニュアル!

アメリカ、カリフォルニア発の新星テニスストリングブランドのトロライン。「質にコダワル」をコンセプトに、高品質なテニスストリングをお手ごろな価格でプレイヤーに提供しています。 そのストリングの性能の高さは使用者にしっかり評価されており、トロラインジャパンのネットショップでは入荷してもすぐに完売! そんなに売れてるなら使ってみたい!! トロラインの使用感が気になっているけど、ストリング選びで失敗はしたくない!! そんな人のためにトロラインのポリストリング4種(日本販売3種、未販売1種)を同じラケットで使ったこ ...

ReadMore

おすすめラケットランキング

【2021年完全最新版】テニスラケットおすすめランキング5! <年間購入額100万円超え>

どうも、ちゅう太です。 テニススタディ1周年&100記事公開記念として、年間ラケット購入金額100万円超えのちゅう太が本音で選ぶおすすめラケットを紹介します。 すべてのラケットを同じストリング、同じテンションで比較したので今後のラケット選びの参考になればと思います。 注意:ラケットの性能・完成度の高さを評価しています!対象は中級者以上となっております。 一定以上のテニスができる人にはドンピシャなランキングとなっております。 目次 年間ラケット購入金額100万円を超えました 5位 ファントム100 ...

ReadMore

ダイアデムポリ徹底比較

【ダイアデムポリ徹底比較】今話題沸騰中のダイアデムポリの選び方完全マニュアル!

プロ視点から質の高い製品の開発・生産を行うダイアデム。ラケットだけでなくストリングもユーザーからは大好評!ただ、ダイアデムのストリングは取り扱い店が少なく、試すまでのハードルが高い。ネットのインプレ記事も多くはなく、結局どのストリングを選べばいいかわからない。 そんな人のためにダイアデムのポリストリングをすべて同じラケットで使ったことのあるちゅう太が選び方をまとめてみました!ダイアデムのストリング選びに迷っている人に参考にしてほしい。 目次 ダイアデム ポリストリング ダイアデムのポリストリングは3種類 ...

ReadMore

【ラケットスタンドDIY】目からウロコ!カッコよく飾れるラケット収納!

ちゅう太今から伝授する方法では、DIY初心者でもたった1時間で作製できちゃいます! 目次 ラケットスタンドDIY 必要部材 1.イレクターパイプ 2.ジョイント 3.接着剤 4.キャスター 5.滑り止めシート 買い忘れ防止チェックシート 組み立て ①仕切りの組み立て ②側面の組み立て ③全体の組み立て 完成 どこで購入するべきか テニススタディとは ラケットスタンドDIY 総額は15本収納で1万1千円。 5本収納など収納数を減らすと9千円程度で製作できます。 必要部材 1.イレクターパイプ 2.ジョイント ...

ReadMore

【新時代球出し機スリンガーバッグ】君は購入すべき?全公開メリットとデメリット(Slinger Bag)

スリンガーバッグは持ち運びできる球出しテニスバッグとして2020年7月に発売以降、入荷分はすぐに完売。 次の入荷分を予約しないと入手できないほどの大ヒット商品! スリンガーバッグがなぜ売れているのかというと このような悩みを解決してくれるから! ちゅう太ちゅう太のようなボッチ系テニスプレイヤーの強い味方! コソ練して強くなるぞ! 本記事では新時代球出し機スリンガーバッグをしっかりレビューしていきます! 本記事でわかること! スリンガーバッグとは スリンガーバッグ付属パーツ スリンガーバッグの使用感 メリッ ...

ReadMore

【プリンス ファントムグラファイト97 徹底インプレ】名機復活。激打ちグラファイトで攻め続けろ!(Prince PhantomGraphite97)

テニスラケットに革新をもたらした名機、プリンスのグラファイトが誕生から44年の時を経て、2020年の最新テクノロジーをまとってファントムグラファイトとして復活。グラファイトは、それまでのプレースタイルを完全に書き換える革命であり、衝撃的なイノベーションだったため多くのプレイヤーに愛されてきました。先にリリースされた100平方インチ、107平方インチに加え、今回は97平方インチのリリースとなりました。ただフェイス面積が小さくなったわけではないということなので早速購入。発売後しばらく使ってみたので使用感を記事 ...

ReadMore

【プリンス×ハイドロゲン ビースト100 徹底インプレ】見た目だけじゃない!性能もデザインも最高にイケてるラケット(Prince×HYDROGEN BEAST100)

プリンスの中でも幅広い層に支持されているビーストシリーズとカジュアルでありながらラグジュアリーな要素を備えるイタリアの人気ブランドハイドロゲン(HYDROGEN)がコラボ! HYDROGENのデザイナーAlberto Bresci氏がデザインを施した限定モデルとなっており、ちゅう太はその見た目に一目惚れし即購入。 本記事では最高にかっこいいビースト100を実使用、動画解析によるデータからしっかりレビューしていきます! ラケットの写真もいつも以上に載せて、デザインもみなさんに共有できたらと思います!

ReadMore

シェアお願いします

▽この記事をシェアする▽

© 2021 テニス スタディ